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SNSで注意が必要な投稿日

不謹慎な投稿を避けるためにできること

投稿を控えるべき状況

SNSの投稿には、タイミングを考慮し控えるべき状況があります。例えば地震が起きたときや台風に見舞われたときなど、現地で大変な思いをしている人がいるときは、投稿内容や更新頻度に配慮が必要でしょう。災害時にSNSを更新すると、場合によっては不謹慎と見なされる恐れがあるので、可能であればソーシャルメディアの更新をストップするのが賢明です。

その際に難しいのが、どのような状況に陥ったときにソーシャルメディアの更新をストップするのかという判断基準。ソーシャルメディアの更新に関するガイドラインや法律はないため、絶対的な正解はありません。そのため、各々の判断に委ねられるわけですが、震度5以上の地震が発生したときや警報レベルの気象予報情報が報道されていときなど、明らかに災害が起きているときはユーザーを刺激しないのが賢明です。

SNSへの投稿を再開するタイミング

災害等の影響で一度SNSの更新をストップしたとき、次の投稿をするタイミングに迷いがちです。投稿を再開するにあたり内容にも悩んでしまうでしょう。しかし、難しく考える必要はなく、何事もなかったかのように投稿を再開して構いません。

前置きなく投稿を再開しても、それに対して憤慨するユーザーは少ないもの。心配であれば、投稿内容に被災地に向けたお見舞いの言葉を添えておくのがおすすめです。

SNSで注意が必要な投稿日

地震

注意が必要な日

地震による甚大な被害を受けてきた日本。1月17日は阪神・淡路大震災、3月11日は東日本大震災、4月14日は熊本地震が起きた日です。地震は起きたのが過去であったとしても、地震の影響で家族を失ったり、住む場所を失ったり、癒えることのない心の傷を抱えた人たちが大勢います。

その方々の心情を慮るのは、同じ日本に住む者として大切なことです。上記で紹介した日付の日には、お祝いをする投稿や、悪ふざけであっても火事や津波、人の死など、いたずらに災害時を思い起こさせるような投稿はしないようにしましょう。

台風

注意が必要な日

日本では記録的な台風が幾度となく直撃しており、耐風の被害により家屋が崩壊したり土砂災害が起きたり、川が氾濫したりなど、さまざまな影響を受けています。なお、注意が必要な日付の例は、2004年に台風18号が上陸した9月7日、2019年令和元年に東日本台風・大雨に見舞われた10月12日、2004年に台風23号が上陸した10月20日などです。

水害

注意が必要な日

水害よる被害があった日も、SNSに投稿する際は注意が必要です。川が氾濫している様子や、堤防が決壊している様子、浸水や土砂崩れなどを想起させる投稿は避けましょう。特に2021年令和3年7月に伊豆山土砂災害があった7月3日や2018年平成30年7月に豪雨・堤防の決壊や冠水の被害があった7月7日などは要注意です。

火山噴火

注意が必要な日

一見すると火山噴火にまで配慮しなくて良いのではと思うかもしれませんが、火山噴火により命を落としている登山客などがいます。そのため、火山噴火があった日に噴火の内容や火山灰などと結びつく内容は投稿しない方が良いです。火山噴火があった日の例を挙げると、例えば5月29日は2015年に口永良部島噴火が、6月3日は1991年に雲仙岳噴火が、9月27日は2014年に御嶽山噴火がありました。とりわけ御嶽山噴火は戦後最悪の火山災害があったとされているので、投稿内容には細心の注意を払いましょう。

テロ・事件

注意が必要な日

テロや事件があった日もSNSの投稿に注意が必要です。テロや事件は罪のない多くの人が巻き込まれただけでなく、被害に遭っていない人も恐怖を感じさせられました。1995年に地下鉄サリン事件がおきた3月20日、2008年に秋葉原通り魔事件が起きた6月8日などに殺人、建造物崩落を想起させる投稿をするのは不謹慎です。

また、日本国内で起きた事件やテロだけでなく、国外でテロや事件が起きた日にも要注意。世界的に知られているアメリカ同時多発テロ事件があった9月11日などは、亡くなった方へ追悼の言葉を投稿するのが賢明です。

事故

注意が必要な日

歴史に残るような事故があった日や、多くの人が犠牲になった事故が起きた日は投稿を控えることをおすすめします。良く知らずに投稿を行うと、事故を思い起こさせる内容だったり、事故と関連する内容を記載したりしてしまう恐れがあります。

なお、社会的に影響のあった事故が起きた日の例は、2016に年軽井沢スキーバス転落事故があった1月15日、2019年に東池袋自動車暴走死傷事故があった4月19日、2005年にJR福知山線脱線事故があった4月25日などです。上記の日付には特に注意するよう心がけましょう。

戦争関連

注意が必要な日

戦争に関わる日付に不適切な発言をすると、炎上に繋がります。戦争はデリケートなコンテンツなので、発言やSNSの投稿日に対してこれまで以上に細心の注意を払わなくてはなりません。投稿する前に核兵器や憲法9条などに関する知識は正しく身に着けておきましょう。

加えて、不用意に不適当な内容を投稿することがないよう、注意すべき日を頭に入れておくのが大切です。1945年に広島市へ原爆が投下されたのは8月6日、1945年に長崎市へ原爆が投下されたのは8月9日、1945年に終戦記念日として定められたのは8月15日です。また、沖縄では6月23日(慰霊の日)も大切な日とされています。平和記念式典が大々的に催されている日は、国民的にも戦争に関する意識が高まっていることも心に留めておきましょう。

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