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成果につながる企業SNSの運用とは

こちらの記事では、企業がSNSを運用する上で押さえておきたいコツに加えて、企業SNSのメリットとデメリットについて紹介していきます。「なんとなく」運用をスタートしてしまわないためにも、しっかりとポイントを押さえて運用開始に備えましょう。

企業SNS運用のコツ①:SNSを運用する目的をしっかり定める

企業でSNSを運用する際にまず考えたいのが、「SNSを運用する目的を決める」ということです。SNSを通じて何をしたいのか、という点を明確にしてから運用を始めるのが大切です。

この部分をおろそかにしてしまった場合、「フォロー数」や「いいね数」にばかり目がいってしまいがちになりますので注意が必要です。そのため、なぜSNSを運用しているのかがわからないまま運用をスタートすることがないように、しっかりと目的を定めておきましょう。

企業SNS運用のコツ②:SNSに求める役割を定義する

運用目的を定めるという点と似ていますが、企業でSNSを運用する際には、「SNSに求める役割を定義する」といった点も必要です。SNSに求められる役割としては下記のようなものが考えられます。

このように、SNSに対して「何を求めているのか」を定義します。この部分がはっきりすると、SNSをどう運用していったらいいのかという点も段々と明確になってくるはずです。

企業SNS運用のコツ③:ターゲットを明確にする

続いて「誰に情報を届けたいのか」を明確にしていきましょう。この部分が明確になると、どのようなコンテンツを投稿したら良いのか、という部分が考えやすくなります。

ターゲットについて考える場合には、年齢や性別、職業、居住地の他にも「どのような趣味があるのか」「どのようなライフスタイルなのか」「SNSの活用方法」といったように、まるでその人物が存在しているかのように細かく顧客像を考えることがおすすめです。

企業SNS運用のコツ④:目的・ターゲットに則したSNS媒体を選定する

ターゲットが明確になったら、続いて「どのSNS媒体を使用するか」という点を検討します。

現在はInstagramやTwitter、Facebook、LINEといったようにさまざまなSNSが利用されていますが、それぞれのユーザー層や特徴が異なるため、ターゲットに即したSNSを選ぶことがポイントとなります。

例えばInstagramは「10〜20代の若年層中心」、Twitterは「20代・30代中心の利用」、フェイスブックは「30から40代のビジネス層がメイン」、LINEは「幅広い年代での利用」といったような特色を参考にしながら、どのSNSを活用するのかを決めていきます。

企業SNS運用のコツ⑤:運用戦略と制約を明確に

運用前に運用戦略やSNSにおける制約を明確にしておくことが大切です。ここでは、運用ポリシーや運用マニュアルを作成しておきましょう。例えば投稿頻度や投稿時間、写真や動画の投稿方法などをマニュアルで定めます。さらに、担当者の選定、運用チームを決めるなどして体制を整えておきましょう。

加えて、トラブルが起こったときの対応方法についてもマニュアルで定めておくことにより、万が一の場合でも迅速な対応が可能となります。

企業SNS運用のメリット

企業SNSを運用することで得られるメリットについて見ていきましょう。

低コストでの広報活動が可能

SNSは、あまりコストをかけずにその拡散力を利用できるという点が大きなメリットです。自社の製品やサービスについて広告料をかけずに発信が可能な上に、ファンなどがいれば拡散してくれることも期待できます。

さらに、場合によってはいわゆる「バズる」といわれる爆発的に拡散される状態になるケースもあります。こういった状態になると宣伝としてのコストパフォーマンスを高められます。

ユーザーとの交流ができる

SNSではユーザーの「生の声」という貴重な情報を得られます。さらに、SNS上でユーザーとのコミュニケーションもとれますので、より深く製品やサービスについて知ってもらい、ファンを増やすことも可能です。このように、不特定多数のユーザーと気軽なやり取りができるといった点も企業でSNSを運用するメリットのひとつといえるでしょう。

企業SNS運用のデメリット

メリットがある反面、企業SNSを運用することで考えられるデメリットについても知っておきましょう。

炎上の可能性

近年「SNSの炎上」という言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか。SNSを運用していると、何かがきっかけで批判が集まり、「炎上している」状態になってしまう可能性もゼロではありません。

SNSは拡散力が高いのが特徴ですが、批判なども拡散しやすいため、運用には十分な注意が必要です。特にSNSの投稿における不用意な発言や配慮に欠けた発言なども炎上しやすい要素といえますので、運用ルールをしっかりと定めるなど対策を取っておくことが求められます。

社内のリソースを確保することが難しいケースもある

社内でSNSの運用担当者を用意するのが難しいというケースもあるかもしれません。特にユーザーとの交流を重視する場合には、コメントにも丁寧に答えていきたいと考えるでしょう。しかし、あまりにもコメントが多い場合には、担当者に取って大きな負担となってしまうことが予想されます。

このような場合には、SNSの知識が豊富なコンサル会社などに相談してみるのもひとつの手です。最近は、SNSの運用コンサルティングから実際の運用まで対応している会社もあるようですので、ぜひチェックしてみてください。

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