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実際の誤爆事例と対応策まとめ

企業が注意すべきSNSの誤爆とは?
実際の誤爆事例と対応策まとめ

企業のSNS運用が当たり前となり、多くの企業が公式のアカウントを持っている今。誤爆によって予期せぬダメージを被ってしまうリスクがあるのをご存じでしょうか。

本ページでは、企業のSNS誤爆について、実際の事例とともに対応策を解説しています。

そもそも誤爆とは

誤爆とは、誤った文章やプライベートな文章を書き込んで、意図せず投稿してしまうことです。例えば、自分のプライベートに関する内容や発言を、自分のSNSアカウントから投稿するつもりが、誤って会社の公式アカウントで投稿してしまう、といったパターンが多く見受けられます。

担当者が私的なSNSアカウントを持っていて、ひとつのデバイスでアカウントを切り替えて投稿している場合や複数のアカウントを運営している場合、誤爆のリスクが高まります。

SNSで誤った発言をしてしまわないよう、対策が必要なほか、誤爆を招かない体制づくりが求められます。

企業の信頼性が失われるリスク

企業の公式アカウントで誤爆が起こると、炎上しやすくなるだけではありません。投稿の内容やSNSでの発言によっては、企業の信用性まで失われてしまう恐れがあります。

特にフォロワーの多い企業ほど、たくさんの人に誤解を与えて思わぬバッシングにつながってしまう場合もあるため注意が必要です。

企業SNSの誤爆事例

ここでは、企業で実際に起こったSNSの誤爆事例をご紹介します。誤爆してしまったすべての企業が、あとになって公式で謝罪する事態になってしまった点にも注目です。

マクドナルドの公式アカウントの誤爆事例

ファストフードチェーンの大手、マクドナルドの公式Twitterアカウントで、「不毛な打ち合わせに4.5時間参加している」「給料は上がったけど人に嫌われることが増えた気がする」など、仕事に対するネガティブな内容のツイートが投稿されてしまいました。マクドナルドのフォロワー100万人が騒然となり、マクドナルドは不適切な投稿を謝罪する事態に。

SNS投稿を担当している人が、私的なアカウントと会社のアカウントを間違えてしまったために起きたミスと言われています。

セガの公式アカウントの誤爆事例

アミューズメントゲームを手がけるセガが公式Twitterアカウントで誤爆してしまった事例です。「増税→消費を絞るしかない→嗜好品終了のお知ら」とかワロス。まず削るのは衣食住だろJKwwと意図しない投稿をしてしまい、その後謝罪ツイートを投稿。セガは投稿を削除して正式に謝罪したものの、ネット上で情報が拡散してしまい、いわゆる炎上を招いてしまいました。

企業SNSの誤爆を防ぐ方法

そのほとんどが、SNSを運用する担当者のケアレスミスによって引き起こされている企業の誤爆。不本意なバッシングを受けたり信頼を失ったりしないためにも、未然に誤爆を防ぐ対策をしておくことが大切です。企業SNSが誤爆を防ぐには、以下のような方法があります。

TweetDeck

多くの企業がアカウントを持っているSNS「Twitter」と連携して操作や管理ができるツールです。複数のアカウントを運営している場合に見やすく表示されるほか、投稿前に内容をチェックできる機能がついています。

社内でダブルチェックを徹底する

担当者のセルフチェックだけでなく、社内の他の人に投稿内容をチェックしてもらう体制づくりも効果的です。

上司や同僚がチェックして、OKが出てからツイートするルールにすると、誤爆前に気づけるようになります。

端末を分ける

複数のアカウントを1つのデバイスで管理しようとすると、どうしてもミスが起こる環境をなくすことはできません。個人的投稿は私物のスマホのみにする、会社の投稿では私物の使用を禁止し、会社のデバイスのみで行うなど、物理的に端末を分けて運用することで、誤爆につながるミスが起きなくなります。

誤爆後の対応

もし誤爆を起こしてしまったら、投稿を削除するだけでなく、すぐに公式で謝罪を行うことが重要です。情報の拡散によって炎上に発展させないためにも速やかに対応し、影響が広がるのを防ぎましょう。

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