炎上に強い企業をつくるWEBメディア【炎上対策研究所】 » 炎上対策のコンサルティング会社とは » 炎上リスクから守るSNSマナー研修とは

炎上リスクから守るSNSマナー研修とは

企業がSNSを活用する場合に炎上リスクから自社を守るためには、どのような対策を行えば良いのでしょうか。こちらのページでは、その一例として「SNSマナー研修」について紹介します。そもそも企業SNSにはどのようなリスクがあるのか、またSNSマナー研修の目的はどのようなところにあるのかといった内容についてご紹介します。

そもそも企業SNSに潜むリスクとは

企業SNSにはさまざまなリスクが潜んでいます。そのうちいくつかについて見ていきましょう。

企業情報の漏洩リスク

企業SNSにおいては、企業の情報が漏洩してしまうリスクがあります。たとえば担当者が「うっかり」企業の機密情報を投稿してしまったりして、情報漏洩につながることが考えられます。この場合、気づいたときに投稿を削除をしたとしても、すでに拡散されてしまった場合には、その情報をインターネットから完全に削除することは難しいでしょう。

炎上リスク

企業として不適切と考えられる内容を投稿してしまった場合には、さまざまな方面から非難を浴び、「炎上」と呼ばれる状況に陥ってしまう可能性も。一度SNSが炎上してしまった場合には大きな注目を集めてしまうため、ブランドイメージの低下につながることも考えられます。

企業アカウントが乗っ取られるリスク

企業SNSを活用する場合には、アカウントの乗っ取りにも注意しなければなりません。通常はIDとパスワードは関係者しか知らない情報ではあるものの、悪意ある第3者に情報を盗まれてしまった場合には、企業アカウントが乗っ取られてしまいます。

こうなると、乗っ取った人物は企業のアカウントを使って自由に発信できることになるため、さまざまなトラブルに発生するリスクがあります。

企業におけるSNSマナー研修の目的

企業においてSNSマナー研修を行う目的には、下記のような点が考えられます。

SNSのメリットやデメリットを知る

特に初めてSNSによるマーケティングに取り組む企業や担当者においては、「SNSを利用することによってどのようなメリットが得られるのか」という点はもちろん、「どのようなデメリットが考えられるのか」を知っておく必要があるといえます。

また、SNSマーケティングに関わるスタッフの知識を平準化するためにもSNSマナー研修は有用と考えられます。

SNSのリスクについて知る

SNSのトラブルは、明らかな不適切動画の投稿によるものだけではなく、思いもしないところから発生するといったケースもゼロではありません。SNSマナー研修によって身近なSNSトラブルなどについて知り、なぜトラブルが発生するのかといった点について学びます。

SNSでのトラブルに対する予防方法と対策方法

SNSをマーケティングで活用する場合には、トラブルが発生しないような運用方法を知ることが大切です。あらかじめトラブルの予防方法について学んでおき、その方法に沿った運用を行っていきます。

ただし、予防はしていたとしてもトラブルが発生する場合もあります。その場合にも冷静に対応できるように、どのように対応するべきかを学んでおくことも必要といえるでしょう。

SNSマナー研修の内容具体例・流れ

では、SNSのマナーについて学ぶ研修について、その内容や流れについてみていきましょう。現在はさまざまな研修が行われていますので、その中の一例としてご覧ください。

1.ビジネスにおけるSNSについて学ぶ

「SNSは何か」「SNSマーケティングとは何か」という基礎知識を身につけた上で、「SNSを活用したWebマーケティング」について学びます。また、なぜ現在SNSマーケティングが必要とされているのかといったことや、SNSによるWebマーケティングのポイントを学んでいきます。

2.各SNSにおけるWebマーケティングについて学ぶ

現在多く利用されているSNS(Facebook、Instagramなど)について学んでいきます。それぞれのSNSにおける基礎的な知識や特徴、どのようなポイントで使い分けをしたら良いのかといった点に注目しながら話を進めていきます。

また、実際に自社商材やサービスを取り上げる際には、どのような方法でマーケティングを行っていったら良いのか考えてみる、といったワークの実施も効果的でしょう。

3.SNSのリスクについて学ぶ

SNSには「炎上」をはじめとしたさまざまなリスクがあるという点を理解します。そして、たとえば炎上リスクについては「なぜ炎上するのか」といった点について考えます。さらに、「未然に炎上を防止するにはどのような点に注意したら良いのか」といったことや、「万が一炎上してしまった場合の対策」などについて学び、考えていきます。

このように、SNSに関して基礎知識からリスクに関する対策までを学ぶための研修を用意している会社もあります。自社で対策を行っている企業もあるかもしれませんが、現在はSNSの利用機会も多い分炎上リスクも高い状況であるといえるでしょう。

このような状況の中では、やはり自社内だけの対策だと難しい場合もありますので、実績あるコンサル会社にSNSマナーに関する研修を依頼するのもひとつの手であるといえます。

社内教育から炎上後対策まで
炎上対策コンサルおすすめ4社

炎上対策において重要な3つの対策フェーズすべてに対応できる、おすすめの炎上対策コンサル会社を紹介します。
※3つのフェーズ:社員のリテラシー教育・SNS運用ルール構築、人とツールによるWEBモニタリング、炎上時の対応サポートに対応

▼スクロールすることができます。

社員教育・体制構築オリジナル研修
×
ルール策定サポート
ジールコミュニケーションズ
ジールコミュニケーションズの公式サイト画面
引用元:ジールコミュニケーションズ公式HP
(https://zeal-security.jp/fuhyo/)
  • 企業のブランドコンセプトや目的に合わせたオリジナルの研修をカスタマイズ。
  • 研修の企画から資料作成、実施、アフターフォローまでに対応。
  • ソーシャルメディアポリシー/ガイドライン、SNS運用マニュアル、トラブル発生時の対応ルールなどの策定をサポートし、リスク管理体制を強化。

ジールコミュニケーションズの
詳しいサービス内容を見る
(公式HPへ)

モニタリングタレントリスク事前調査
×
モニタリング
エルテス
エルテスの公式サイト画面
引用元:エルテス公式HP(https://eltes.co.jp/)
  • タレントの過去の発言や評判などデジタル上の情報分析をし、炎上リスクを調査。
  • タレント起用後の動向、評判もモニタリング。炎上の可能性がある投稿を早期発見、対応する。
  • 企業の評判調査や内部リスク診断など、実態調査が充実。

エルテスの
詳しいサービス内容を見る
(公式HPへ)

モニタリングSNS公式アカウント
投稿事前チェック
リリーフサイン
リリーフサインの公式サイト画面
引用元:リリーフサイン公式HP(https://www.reliefsign.co.jp/)
  • SNS公式アカウントの投稿内容を審査。過激な表現になっていないか、プライバシーを侵害していないかなどの審査。
  • 炎上を疑似体験できる「炎上防災訓練」を提供。

リリーフサインの
詳しいサービス内容を見る
(公式HPへ)

モニタリングフェイクニュース対策
×
モニタリング
シエンプレ
シエンプレの公式サイト画面
引用元:シエンプレ公式HP(https://www.siemple.co.jp/message/)
  • 事実無根の偽情報に苦しめられる企業に反撃方法をレクチャーし、大炎上を防ぐ。
  • 素早く、毅然とした姿勢を見せることで、第二、第三の炎上を未然に防ぐ。

シエンプレの
詳しいサービス内容を見る
(公式HPへ)

Google検索「炎上対策」で10ページ目まで検索し(2023年2月10日時点)、ヒットした炎上対策を行う企業24社をすべて調査。HPに炎上対策の導入事例が掲載されている会社の中から、上記①②③を網羅的※に提供している4社を厳選し、事例別に解決策を示せるサービスを紹介します。
※社員のリテラシー教育・SNS運用ルール構築、人とツールによるWEBモニタリング、炎上時の対応サポートに対応

【選定基準】
ジールコミュニケーションズ:4社の中で唯一、顧客の事業領域に踏み込んだオリジナルの研修プログラムを提供している会社。社内外へ向けた各種ルール策定のサポートもしており、限られた人員でスムーズに体制を整えたい企業向け。
エルテス:4社の中で唯一、タレントリスクの事前調査を提供している会社。WEBだけでなく、宣伝活動全般のリスクに備えたい企業向け。
リリーフサイン:4社の中で唯一、SNS公式アカウント投稿事前チェックサービスを提供している会社。しっかりとリスク対策をしつつ、新人を含む若手にもSNS運用を任せたい企業向け。
シエンプレ:4社の中で唯一、フェイクニュース対策を提供している会社。事実無根の情報拡散に警戒している企業向け。